《The 積算》を起動します。
物件名を入力します。
自分が望む小数点以下の値を入れます。
内装工事を例にとってみます。
例えば、内装拾いで「小数点以下第2位」まで望むなら「2」を入れます。
鉄筋など、小数点以下第3位までを欲しいなら「3」を入れます。


 仕上げ表の箇所名を「箇所名」に入力します。990箇所まで登録できます。



次は部位を入力します。同じく990まで登録できます。
この部位名の名称によって様々な応用が効きます。
内装工事とか金属工事とか塗装工事とかに分類することによって、エクセルなどの表計算へ出力した後、
各工事ごとに仕分けることができ、表計算に対応した見積ソフトを使用している場合は、そのまま貼り付け
ることも可能です。

 自分が拾いたい材料を入力します。990の材料名が登録できます。コピー&カット&ペーストが効きます。
また以前の物件で使用した材料などを全てコピー出来ます。


 前もって、良く使用するであろう簡単な準備計算式を登録しておくことが出来ます。
[-----]で囲まれた文字列は印字されます。チェックが容易になります。
この式は計算式を入力している最中に参照し、呼び出すことが出来ます。


 後は、その箇所名、部位名、材料名を番号で組み合わせ、計算式を登録して行きます。
いつも紙の上に書いている計算式です。四則演算が出来ます。計算式も残ります。
掛け算、割り算が先に行われます。
また、[******]で囲まれた中に文字を入力することもできます。
9999行まで登録が可能です。


 これら、箇所名、部位名、材料名は既存ファイルから一気に全てコピーすることが可能で、1項目ごとの削除、挿入も可能です。